福岡県筑紫郡那珂川町のシロアリ駆除「広報なかがわ」2月号 掲載広告

福岡県筑紫郡那珂川町「広報なかがわ」2月号 掲載広告


那珂川町の「広報なかがわ」に掲載した広告を見て、シロアリ予防工事を検討したいとの問い合わせでした。

那珂川町F邸シロアリ駆除の調査写真
以前はシロアリ工事をやっていたけども、以前頼んでいたシロアリ業者が、点検といって来るたびに物を売りつけにくるのでシロアリ工事を継続するのを辞めたそうです。
しかし、ご相談者様宅の付近では、春先になると黒い羽のついたシロアリの羽アリが飛んでいることもあって、シロアリは気になっていたとのこと。
そんな時に広報なかがわに掲載していた広告をご覧になられ、ちょうどもうすぐ冬も終わり暖かくなってくる頃なので電話してみたとのことでした。
シロアリの薬剤の効力は永久ではなく、現在は5年を目途とされ作られています。
ご相談者様宅は前回のシロアリ予防施工から期間が空いているため、その後、シロアリが侵入をしていないかの確認のためシロアリ調査から行うことにしました。
シロアリは地中から建物の基礎などの立ち上がりに通り道を作って家に侵入してきます。
その通り道がないかの確認のため、床下収納庫や和室から床下に入って調査を行います。
幸い、ご相談者様宅では、シロアリの侵入被害はみられませんでした。
調査が終わり、デジタルカメラで撮影した写真をお見せし、どのような調査を行ったのかの報告と、シロアリ予防工事を行った場合の見積もりをさせて頂きました。

しろありの窓口とは